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2010.03
24
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17:55
Category : かけっこ塾
今日はかけっこ塾のヘッドコーチの石原コーチとお話する機会がありましたので、そのやり取りを対談形式でアップしようと思います。
以前もブログの中で取り上げていた内容ではあるのですが、「幼児育成」についてです。
私お電話でお問い合わせを頂いて、保護者様ともお話をさせて頂くのですが、どーしてもここだけは押さえておいて頂きたい!というポイントがあります。
それは
走りこむ事=足が速くなる事では決してない!!!という事です。


続きは下から。


それは
石原コーチも仰っていますが「良い選手=良い指導者ではない」という事に通じます。
なのに何故か「良い選手=良い指導者」という理由のない公式が、まかり通っているのです。
それってどんな理由なんでしょうか。
勿論、良い選手の方で、素晴らしい指導者になられた方もいらっしゃいます。
但し、それは「指導者としての勉強をしてきた背景がある」ということなのです。

例えば、ご自身の得意な学科や技能があったとします。
では、それを的確に、生徒さんに合わせた形でお教えすることは何の勉強もなく出来るでしょうか?
十人十色、という言葉があるように、人の個性がそれぞれです。
厳しくした方が良い!というタイプの方もいれば、褒めて伸ばして欲しい!というタイプの方もいます。
それはどちらが悪いとか良いとかではないのは、きっとご理解頂けるかと思います。

指導者の方というのは、「指導をするにあたっての勉強をしてきた方」です。
色々な方面から勉強をし、実践でもってキャリアを積むことで経験値を増やしていくのだと思います。
必ずしも「良い成績=良い指導」の公式が成り立つものではないということだけは、ご理解頂ければ幸いです。
そして、下記から石原コーチとの対談です。


<石原>幼児ほど、安全面、体力面で非常にコーチとしてスキル、キャリアが必要になります。私が思うに一番難しいレッスンが幼児だと思っております。今、成長段階において重要な時期である幼児の、一番重要で、しかも体力ベースにあったプログラムを行っております。従来、子供が公園で遊びでやていたことをエクソサイズに変えて行っております。 但し、歩き方でだけでなく、バランス能力、柔軟性、幼児としての跳ぶ力などを行っております。幼児が自分の体が自分でコントロールできるようにすることがモットーです。しかし、レッスンには細心の注意を払わないといけないです。安全面に留意することが重要と第一次成長期にあった内容にアレンジすることが成長をさまたげない配慮です。

<小倉>お問い合わせ頂いて、走りこむ事を希望される方が多いんですが、逆にのびしろがなくなってしまうということをご説明してもなかなかご理解頂けない事があります。
保護者の方、根底に、良い選手=良い指導者のような形で、走りこむ=速くなる、という構図が出来上がってしまってるんだと思います。
お問い合わせがあると必ずそれは間違っていることを提唱しているのですが、他のところが「そういうのが良い」と言ってる所が多く保護者の方は素直にそうなんだと思ってしまうのだと思います。

<石原>それはあるでしょうね、勿論、選択は保護者の方、しかし、自分たちはポリシーを持つことが大切です。

<小倉> 電話でかなり熱く語ってるので引かれちゃうのかもしれません・・幼児育成に関して・・・(笑)。保護者の方は選択をする際、必ず両極の意見を聞き、判断して頂けたらと思います。走りこむスタイルとそうでないスタイルの二つのメリット・デメリットというか。

<石原> 今、幼児にとって必要なのは、正しい、姿勢での立ち方、歩き方、この指導を受けてない人がX脚、O脚になるのです。すなわち、間違った保護者の認識が子供のスポーツ選手としての人生を壊しているのです。 曲がった柱に家を建てれば、将来どうなるかわかりますね。
<小倉> 曲がった柱でも、とにかく家を誰よりも早く建ててあげましょう、みたいな風潮なんでしょうか。。。

<石原>そうですね、基礎工事がなければ、いえは崩れますよ。
いま、幼児のときのしっかりした基礎工事は将来、スポーツ選手に育てるのに一番いいです。

<小倉>例えば、スポーツ選手にならなくても、今無理に走りこんでしまうことで、将来足が変形してしまったりすることはあるのでしょうか?極端な例ですが・・・。

<石原>子どものうちは、カルシウームがまだ足りなく、骨密度が少ないです。また、子供は、成長期になると1年間に10cmのびることがあります。1年間に10cmは1ヶ月に1CM弱、伸びているのです。ということは日々、成長しているのです。だからまだ、骨の形成が整っておらず、非常に弱いです。こんなときに過激に走らせれば、骨の成長を妨げるだけで弱い骨にダメージを与えます。 一番ここで、言いたいのは、指導者がその知識があるかないかなのです。ここに大きな問題が生じます。無知より怖いものはないです。
子供はデリケートです。その指導者に重要なのは「さじ加減」です。このさじ加減はキャリアだけでしか判断できない。 これは料理と同じです。うまい料理人はバランスがいいのです。

<小倉>シンプルな料理程、塩加減が難しいのと同じですね。正しい姿勢や、正しい歩き方は一見シンプルですが、絶妙なバランスでアプローチしていかないと崩れてしまう、といった感じですね。

<石原>歩き方や立ち方は現在日本では正しく指導できる人がおりません。というのも、そういった認識がまだ広まってないからなのです。しかし、日本古来からある「形(かた)」はまさに正しい姿勢から得られるものです。

<小倉>かけっこ=走るだけ、ではなく、子供たちの将来を見据えた指導が大切なんですね。
今日はお忙しい所ありがとうございました。また、お話を伺えたらと思います。


~~~~~~~~~

所々、過激な表現がございます。
添削し、修正して掲載をすることも考えましたが、直接的な表現でないと事の重要性が伝わらない場合もあり、今回原文そのままで掲載させて頂きました。
何卒ご理解の上、ご容赦頂ければ幸いです。

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